2014年9月28日に千葉県市川市にある市川グレース教会でピアニストの神田麻衣さんとソプラノ歌手の瀧浦萌さんによる東日本大震災の復興支援チャリティーのコンサートが開催されました。
クラシック音楽にまだまだ疎い僕でも知っているプッチーニやヘンデル、アメイジング・グレイス、モーツァルト、ドビュッシー、グノーのアヴェ・マリアなどの楽曲を聴かせていただきました。
中でもショパンのマズルカはダン・タイソンのアルバム「マズルカ全集」やブーニンの作品集でもよく聴いているので生の演奏で聴けて嬉しかったです!
他には僕の好きな寺山修司や金子みすゞ作詞の楽曲や「メッセージ」という東日本大震災の時に小田百合子さんによって作られたという楽曲の演奏もありました。
震災から3年半以上経ちましたがまだまだ復興への道は険しいと思うので離れた場所に暮らす僕たちも忘れることなくできることはし続ける必要があると改めて考えさせられる楽曲でした。
安らぎの時間でもあり笑わせていただく場にもなり少し考えさせられる場にもなったりと豊かな時間を過ごさせていただきました。
素敵なピアノと歌声ありがとうございました!
カメラマンとしてピアノ発表会やバイオリン、声楽などの発表会の写真撮影を行うようになってから長くなりますが、ブログという形でこれから私が体験することを拙い文章ではありますが綴っていこうと思います。撮影の様子を読んでくださる方にお伝えするだけではなく、自分自身を見つめられるような良き記録となればと考えています。Fox Photo(http://foxphoto.org)と合わせてよろしくお願いします!
2014年10月17日金曜日
2014年4月1日火曜日
菅沼安佐代 朝倉未来良:小さなハープと木のフルートのコンサート in 物豆奇
3月28日にアイリッシュハープとウッドフルートのコンサートを聴きに行って来ました!
物豆奇とは西荻窪にあるカフェの名前でそこでコンサートが開催されました。
大きなレトロ調の古時計がたくさん壁にかかっている趣のあるカフェでした。
そのカフェの雰囲気と優しいハープやフルートの音はとても合っていると思いました。
アイリッシュハープは初めて見たのですが、とても小さくてかわいらしかったです。
ハープのみの演奏は初めて聴いたのですがすごく透き通った音色で心を癒してもらった気分になりました。
菅沼さんも民族衣装らしき衣装をまとっていらしてとても素敵でした!
楽器は様々ありますがそれぞれ良さがあってどれも素晴らしいと思います。(見た目も音色も)
普段はピアノを中心に聴くことが多いですが他の楽器ももっと知りたいと思った一日でした。
物豆奇とは西荻窪にあるカフェの名前でそこでコンサートが開催されました。
大きなレトロ調の古時計がたくさん壁にかかっている趣のあるカフェでした。
そのカフェの雰囲気と優しいハープやフルートの音はとても合っていると思いました。
アイリッシュハープは初めて見たのですが、とても小さくてかわいらしかったです。
ハープのみの演奏は初めて聴いたのですがすごく透き通った音色で心を癒してもらった気分になりました。
菅沼さんも民族衣装らしき衣装をまとっていらしてとても素敵でした!
楽器は様々ありますがそれぞれ良さがあってどれも素晴らしいと思います。(見た目も音色も)
普段はピアノを中心に聴くことが多いですが他の楽器ももっと知りたいと思った一日でした。
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